ペンの光12月号が届き、9月号の成績が発表されたため、記録しておきます。
9月号は、規定部、漢字部、手紙実用部、筆ペン部、受験部の5部門出品しました。
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規定部
講評、ありがたくも恥ずかしいやつですね・・!
他の方と比べると一回り小さいのが一目瞭然で、いや〜恥ずかしい。。。
雅号で出品するようになり2回目、氏名にも相当苦戦していました。
漢字部
粘る気力が出ずに、微妙なまま早々に切り上げてしまいました。
手紙実用部
つけペンの調子がいまいちで、取っ替え引っ替えの末サラサにしました。
上手く書けなかった上、つけペンに比べると線がもっさり。。。
これじゃあイマイチだなと思いながらも、時間&気力切れで終了してしまいました。
写真版は無いだろうと最初は見逃していましたが、小さいサイズで載せてもらえていたのを見つけたときには驚きました。
筆ペン部
清書は数枚だけにするつもりが、さっぱり書けなくて止まらなくなってしまいました。
16枚連続して書いたところで、腕が疲れてやむなく終了。
疲れるまで粘って良かったと思える結果となりました。
受験部
余裕がなくてボールペンで。
受験部タテ書きでボールペンを使ったのは1年振りでした。
1時間未満で終了し、結果もそれなりでした。
2022年9月号の感想
9月は師範試験の最中で、さらにWEB展の締め切りもあり、月例課題は出せれば上出来!という心持ちでした。
やはり競書にはあまり時間を割いていられず、どの部門も納得がいかないまま切り上げなければならない悔しさを我慢しての出品となりました。
これならいっそのこと出品しない方が・・・とも思いましたが、蓋を開けてみれば3部門写真版!
結果論ですが、競書も休まず欲張っておいて良かったです♪
ペンの光2022年8月号〜出品作品と成績〜ペンの光11月号が届き、8月号の成績が発表されたため、記録しておきます。 8月号は、規定部、漢字部、手紙実用部、筆ペン部、受験部の...
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