ペン字の練習を始めて1ヶ月の香(@ouchipenji)です。
先月から日ペンのボールペン習字講座を受講中なのですが、どんなペンで練習するのが最適なのか、ずっと悩んでいました。
書きやすそうなペンを探しに、近所の書店の文房具コーナーを見に行きました。
すると、「ペン習字ペン」という名前の万年筆を発見したのです!
即、購入しました。
実際に「ペン習字ペン」を使って、ペン習字をしてみての、レビューを書いていきます。
パイロットの万年筆「ペン習字ペン」とは?

日本が誇る万年筆ブランドの一つであるパイロットから販売されている、ペン習字用の万年筆です。
カートリッジインキ(黒)が1本付属されているので、買ってすぐに使い始めることができます。
カートリッジだけでなく、コンバーター(CON-40)も使用可能です。
パッケージには、「初心者にも最適」と書かれています。
私は、近所のそれほど大きくない書店の、文房具コーナーで購入しました。
わざわざ大きな文房具店に行かなくても、手に入りやすいと思われます。
書店で買ったら、600円+消費税でした。
ネットからであれば、もう少し安く購入可能です。
パイロットの万年筆「ペン習字ペン」の外観

袋から取り出したところです。
ペン本体とカートリッジインキ(黒)の2点が入っています。

ペン本体は、キャップ、首、胴に分かれます(左から順に)。

ペン先の太さは、EF(極細)です。
材質は、ステンレスです。
「PILOT SUPER QUALITY JAPAN <EF>」と書かれています。

キャップは、回して外すタイプです。
転がらないよう、2つの突起があります。
グリップは、エルゴノミクスグリップという、初心者の方でも正しい持ち方ができるグリップ形状になっています。
要は、三角形のグリップで、親指と人差し指が、くぼみにすっぽりはまるようになっています。

カートリッジを挿入したところです。
ペン先を上に向けて、まっすぐに止まるまで差し込みます。
不良品?
最初、全然インクが出てこなくて焦ってしまいました。
そんなときは、差し込んだカートリッジを指で軽くつまみ、インクをペン先に送り出すようにします。
パイロットの万年筆「ペン習字ペン」で書いた文字

初めてペン習字ペンで書いてみた文字です。
5mm✕5mmの方眼に書けるくらいの細さです。

一週間くらい使い続けてみての文字です。
日ペンのボールペン習字講座の練習をしています。
一番上はお手本ですので、下の4つがペン習字ペンで書いた文字です。
買った初日は慣れませんでしたが、徐々に扱いに慣れてきました。
パイロットの万年筆「ペン習字ペン」を使ってみての感想
ペン習字ペンで初めて書いてみたときの感想
- カリカリ(ガリガリ)する
- 硬いかも
- ザッザッと音がする
- 思い通りに書けない
- でもグリップは持ちやすい
ペン習字ペンを約10日使い続けてみての感想
- ボールペンよりもはねやはらいが綺麗に書ける
- 慣れてきたが、たまに引っかかって線が思い通りに書けないことがある(筆圧が強いせい?)
- カクノのEFと似ているけれど、ペン習字ペンのほうがガリガリするような
- ものすごく書きやすいというわけではないけれど、ボールペンよりはいい感じ
外観の感想
- カクノの方が可愛くて好み
- カクノが可愛すぎて苦手な男性には良さそう
- カクノと違ってキャップを回して外すのが面倒
- 余計なロゴなどが皆無でシンプルなのは良い
- キャップのおかげで転がらないのも良い
- スケルトンなのでカラーインクを吸わせるのも良さそう
- グリップはカクノよりもしっかり親指と人差し指がフィットする
まとめ:ペン習字初心者にペン習字ペンはちょうどいい
ペン習字の教室に通っているInstagramのフォロワーさんから聞いた話ですが、
そこの教室では、皆さんペン習字ペンを使って練習しているそうです。
それを聞いて、私もしばらくペン習字ペンで頑張ることにしました。
- ペン習字に適するとされるEF(極細)のペン先
- お値段もお手頃
- 正しい持ち方が身につく
- 商品名からして、まさにペン習字向き
ものすごく優れているということはありませんが、全てにおいてちょうどいいペンです。
文字が上手な人は、何を使っても上手ですし、
私のように下手な人は、何を使っても下手なものです。
上手に書けるペンを追い求めるのではなく、まずはこれと決めたペンを使い込んでみようと思いました。
私のようにペン習字用のペンを迷っているのなら、とりあえずおすすめの一本です。