ペンの光7月号が届き、4月号の成績が発表されたため、記録しておきます。
4月号は、規定部、漢字部、手紙実用部、筆ペン部の4部門出品しました。
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規定部
普段よりも文字数少ない!ありがたい!!
・・・と喜んだのもつかの間。
だからこそ難しくもありました。
漢字部
準師範になってから一番良い順位で少し嬉しくなりましたが、それでもまだ二桁。
7月号に書かれていた審査方法に関しては、とても参考になりました。
難しいですが、意識して練習していきたいです。
手紙実用部
自分の学生時代と重なる部分がある文章で、どうにか写真版になれたらいいなと思っていました。
ギリギリ載せていただけて、順位は関係なしに嬉しかったです。
筆ペン部
一番最後まで残してしまった筆ペン部。
間に合う気がしなくて弱気になっていましたが、これを仕上げなければペン展清書にも身が入らないと思い、気合いで書き上げました。
いろいろと微妙ながらも、時間が足りずに強制終了させました。
2022年4月号の感想
4月は、とにかくペン展が最優先でした。
でも、毎月出品し続けてきたペンの光は欠席したくない!
規定部と筆ペン部は絶対出すとして、やっぱり手紙実用部は書きたいし、漢字部も疎かにしたくないし・・・。
自分の心の声に従い、受験部と掲示部はお休みし、4部門出品することにしました。
「あと一歩・・・」と欲を出したらペン展に差し支えるので、我慢我慢。
どの部門も、納得行くまで書けていないのに出品するのがものすごく嫌でしたが、今月ばかりは仕方がないと割り切りました。
書けていない感が強かった割には、どの部門もまあまあと思える結果でした。
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