硬筆書写技能検定3級、私は一般会場での個人受験でした。
硬筆検定自体、受けるのが初めてだったため、本番の様子などもよく分かっていませんでした。
どんな感じなのだろうか?とソワソワしながら会場に向かいました。
今後個人受験を検討している方の参考になればと、簡単に当日の様子を記録しておきます。
一般会場の様子
試験会場の広さと机と椅子の配置
予想以上に試験会場が広く、驚きました。
100人以上収容できる会議室で、硬筆2級と3級は一緒の部屋でした。
長机が縦に7列、横に5列並んでいました。
一般的な3人用の長机でしたが、中央は空けて1つの長机に2人座るようになっていました。
↓かなり雑ですが、こんな感じ

試験会場の環境
室内の温度は暑すぎず寒すぎず、上着を脱いで薄手のニット1枚でちょうどでした。
硬筆2,3級の会場は地下の部屋で、窓がありませんでした。
それ以外の級は、見晴らしの良い上の階だったので、少し羨ましく感じました(笑)
気になっていた時計ですが、前方の大きなスクリーンにパソコンのアナログ時計が映し出されていました。
受験者の層
中学生〜私よりも上の世代の方まで、幅広い年齢層でした。
制服を着ている高校生もちらほら見かけました。
3級は「中学生・高校生程度」とされているので、学生ばかりだったら気まずいかも!?と思っていましたが、大人の方が多かったです。
とはいえ、他の級よりは学生率が高かったのではないでしょうか。
男女比は、女性の方が多かったですが、男性が極端に少ないということもありませんでした。
じっくり観察する余裕はありませんでしたので、ざっと見渡しての印象です。
試験前〜試験終了
試験前
時間が来るまで各自、受験票(3級以上は写真の貼付をお忘れなく)と筆記用具を机に並べ、直前の勉強をしていました。
私はウォーミングアップに第1問の問題を解き、3級頻出の行書の中でも特に不安なものを復習しました。
試験開始前の説明
時間(午前10時)になると、試験監督の説明が始まりました。
説明や質問、指示に従い解答用紙に名前等の記入が終わり次第、試験監督が決めた時間から第1問が開始となります。
前方のスクリーンに映し出された時計が基準となりました。
余談ですが、私は試験を終えた後に家族と合流することとなっていたのですが、説明の時間を失念していました。
10時ちょうどから第1問開始ではありませんので、試験の後に予定を入れている方はご注意を。
試験中
ひたすら解くのみです。
たまたまお隣さんが欠席だったので、1人で広々机を使えてラッキーでしたが、2人だとお互い気を遣うだろうなと思いました。
特に掲示のレイアウトの線を消しゴムで消すとき、長机の揺れには注意が必要そうです。
私は第1問(速書き)→第7〜10問(理論、マークシート)→第2〜6問の順に解きました。
試験終了
全て解き終えて退室したい場合は、手を挙げて試験官が自分の席まで来てくれるのを待ちます。
確認してもらった後、問題と答案を机の上に置いたままにして、退室できます。
受験者の皆さんが次第に退室していき、私もまた終了を待たずに退室しました。
硬筆書写検定3級を受けての感想
普段は居心地の良い自宅にて、1人きりでペン字をしている私。
緊張感ただよう広い会場で、たくさんの受験者に囲まれての試験は、とにかく緊張してしまいました。
何であっても本番で100%の力を発揮することは難しいものです。
私も練習を100%とすると、緊張のせいで70%くらいの書きぶりとなってしまいました。
いきなりレベルの高い級ではなく、より確実な3級を受けて実際の試験を体感できて、良かったのかもしれません。
緊張に加え、前日の寝不足と早起きもたたって、試験を終えたらどっと疲れが・・・。
結果はどうあれ、もう3級は今回で最後にしたいと思いながら、帰路につきました(笑)