ペンの光4月号が届き、1月号の成績が発表されたため、記録しておきます。
1月号は、5部門出品しました。
規定部
1月号の時点で1級だったため、20日過ぎに届く2月号の結果次第で、課題が変わる可能性のある月でした。
そのため、級位課題と段位課題、両方練習していました。
年末年始の慌ただしさも加わり、普段の月の半分以下の練習量ではありました。
しかし、個人的にはいつもと同じくらいには仕上げたつもりでした。
結果、残留。
5級からペンの光を始めて以来、1級までは毎回写真版で昇級できてきたことから、甘く見ていたのがいけなかったようです。
段位クラスでは、これまでと同じでは通用しないなと痛感しました。
漢字部
順位は下がってしまいましたが、前回に引き続きAランクだったことに驚きです。
自然と後ろから自分の名前を探していたので、見つけるのに苦労しました。
今後も維持していければいいなと思います。
かな部
前回昇級できなかったので、また上がれて良かったです。
4級からは課題が変わるため、どっちつかずな5級から早めに抜け出せて安心しました。
筆ペン部
先月は昇級できず、どうにかしなければ!と奮い立ち、日ペンの速習筆ぺん実用講座を開始した月です。
まだほとんど成果は出ていない頃ですが、とりあえずまた昇級できて良かったです。
掲示部
今見ると、とてつもなく下手で、載せるのが恥ずかしいのですが・・・。
掲示文というのは今まで書いたことがなかったため、今回初めてチャレンジしてみました。
目標は、出品してみること。
頑張りすぎず、何枚か練習して終わりにしました。
結果は、案の定です。
大きな紙にバランス良く書くことはとても難しかったです。
次回出品するときには、もっと良い作品に仕上げたいです。
2020年1月号の感想
1月は、年末年始モードが抜けきらず、普段のペースを取り戻すのにしばらくかかってしまいました。
日ペンの速習筆ぺん実用講座も始めたばかりで、そちらの方に時間を割いていました。
決して良い結果ではなかった1月号。
段・級が上がるにつれ、思うような結果が出せないことが増えてきそうです。
しかし、成績ばかりにとらわれすぎず、真摯に前向きに練習を続けていきたいです。