ペンの光7月号が届き、4月号の成績が発表されたため、記録しておきます。
4月号は、規定部、手紙実用部、筆ペン部の3部門出品しました。
Contents
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規定部
あまり書き込めなかったわりには、そう悪くない成績でした。
「月」や「春」はしょっちゅう出てくる漢字ですが、いつも字形が整わず、難しいです。
手紙実用部
自分の誕生日の朝に書き、早めに切り上げました。
春生まれだからか、桜の季節の文章はとても楽しく書けます♪
筆ペン部
数日粘ってようやくこれで、妥協して出してしまいました。
写真版まであと一歩、その一歩がなかなか大変です。
2023年4月号の感想
4月は毎年バタバタしております。
長い春休みを終え、息子は年長さんに。
ようやく一人の時間を取り戻せたとほっとした反面、しばらく午前保育が続き、お昼には帰ってきてしまう日々。
ペン展の清書も控えていたので、部門を減らしてあまり時間をかけずに切り上げました。
小学校入学の来年は、きっともっと慌ただしくなるのでしょうね〜。。
長らく続いていた写真版もストップしてしまいましたが、師範・準師範になっても何かしら載せていただけたのは、私の実力にしては運が良すぎと思っていました。
これが平常運転ではあるのですが、ここで満足してしまうつもりもありません。
毎月続けていれば、きっとまた写真版の機会は訪れると信じています。
焦らずコツコツ継続あるのみです!
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