こんにちは。
脱汚文字を目指している主婦の香(@ouchipenji)です。
日ペンのボールペン習字講座の資料請求をして、受講を悩むこと一週間・・・。
と決意し、がくぶんの公式サイトから受講の申し込みをしました。
日ペンのボールペン習字講座の受講料
※2020年1月現在
分割払いだと、分割手数料がかかって割高になってしまうので、一括払いがおすすめです。
日ペンのボールペン習字講座の受講申込方法
受講申込方法は3パターン
受講申込み方法は、3パターンあります。
- ホームページから
- 資料請求のハガキから
- フリーダイヤルから
一番のおすすめは、ホームページからの申込みです。
ハガキだと、余計な日数がかかってしまう上、クレジットカード払いが選択できません。
フリーダイヤルだと、平日日中のみの受付になってしまいます。
一方、ホームページからだと、24時間いつでも即座に申し込みが完了できます。
ホームページからの受講申込方法
① がくぶんの公式サイトにアクセスします。
② ページトップの「受講する」または
ページ途中の「受講の申込をする」をクリックします。
<ページトップ>
<ページ途中>
③「がくぶん通信講座 受講教材のお届け先入力」画面が表示されるので、個人情報、講座の案内書はお持ちですか?、受講料のお支払い方法を入力します。
<個人情報>
- お名前 ※必須
- フリガナ ※必須
- 郵便番号 ※必須
- 住所(都道府県) ※必須
- 住所(市区町村) ※必須
- 住所(番地・建物名・部屋番号など)
- 連絡先電話番号 ※必須
- メールアドレス ※必須
- メールアドレス(確認用) ※必須
- 生年月日
- 性別
<講座の案内書はお持ちですか?>
資料請求していた場合は、受講申し込みハガキの住所欄右上にある番号を記入します。
<受講料のお支払い方法>
下記の4つの支払い方法の中から、一つ選択します。
- 一括払い
→コンビニ、郵便局からの振込(後払い) - カード支払い
→一括払い、分割払いの選択可
VISA、マスターカード、DC、JCB、NICOS、UFJ、AMEX、MUFG - 分割払い
→コンビニ、郵便局からの振込(後払い) - 代引き
→一括払い、手数料なし
④ 入力が完了したら、「次へ進む」ボタンをクリックします。
⑤ 「お申込み内容確認」画面が表示されます。間違いがなければ「決定」ボタンをクリックします。
登録したメール宛に、講座
日ペンのボールペン習字講座の教材が届くまでにかかる日数
私がホームページから受講申し込みしたのは、月曜日のことでした。
そして、教材一式が届いたのはまさかの水曜日でした。
またしても翌々日に届くなんて、迅速すぎる・・・!
受講申込みしてから教材が届くまでにかかった日数は、わずか2日。
さすがは通信教育90年の実績を持つがくぶんです。
日ペンのボールペン習字講座の教材
日ペンのボールペン習字講座の教材一式
- テキストケース
- テキスト1〜7
- 別冊付録
- トレーニングブック①②
- DVD
- 硬筆新字典
- 学習のためのガイドブック
- 添削課題提出用紙集
- 成績カード
- 課題提出用封筒
- 質問用紙
- ソフト下敷き
- 受講証
- 受講料納入用紙
- 事務上の手続きについて
- 特選ボールペン
- 期間限定プレゼント
- 情報誌manabiya
- がくぶんのチラシ
- アフラックのチラシ
日ペンのボールペン習字講座のテキスト
親しみが持てて、飽きずに勉強出来そうな予感♪
まとめ:日ペンのボールペン習字講座を申し込んだらすぐ開始できる
今回実際に日ペンのボールペン習字講座の申し込みをしてみて、何よりも教材の到着までの速さに驚きました。
届いたダンボールの中にはたくさんのものが入っていて、プレゼントを開けたときのようにワクワクしてしまいました。
テキストだけでなく、ボールペンや下敷きも一緒に入っているので、届いたその日から学習を始めることができます。
と思う方もいらっしゃることでしょう。
でも、安心してください!
- 教材到着後8日以内の返品が可能(返送料はがくぶん負担)
- 受講料は教材が届いてからの後払い(一括払い、分割払い選択時)
申込み後、届いた教材を確認して満足できなければ、返送料なしで返品可能です。
受講料も後払いにしておけば、自分のお金が出ていくこともありません。
イマイチだったら返品すればいいやと思い切って申し込みしたところ、満足の内容でした♪
申し込みたいけど覚悟が決まらない・・・
というときには、私のようにとりあえず申し込んでみるのも一つの手だと思います。
百聞は一見にしかずですから。
私は実際の教材を見て、
と、この先頑張る覚悟が固まりました。
そして毎日楽しくボールペン習字講座に励み、無事に半年で修了することができました。
時には苦痛だった字を書かなければならない場面を楽しめるようになり、受講して本当に良かったと心から感じています。